こんにちは、だるまんです。
大学院生になると、研究室で夜なべしてそのまま朝まで通しで作業をする院生も多いので、ロッカーに寝袋を置いておくと便利です。
頻繁に使うものでもないですが、ここぞと時間を集中して取り組まなければならない時にはあると便利なので、低価格で室内で気軽に使えるおすすめ寝袋を8選ご紹介します。
寝袋おすすめ8選
コールマン
封筒型の寝袋なので、完全に開くことができ、椅子に座ったまま寝る時にもかけ布団にしたり、畳んで枕代わりにしてうつぶせ寝も可能です。洗濯機で丸洗いが出来るのも便利です。
Amazon限定ブランド
頭まですっぽり入るタイプで、夏でも冬でも使用でき、中で寝返りできるほど余裕があり、低価格なのでコスパがよいと定評があります。洗濯機での丸洗いも可能、足の部分だけファスナーを開けることができるので、被ったまま歩くこともできます。
インナーシュラフ
吸収・速乾性に優れたポリエステルなので、サラッとした肌触りで、寝袋のように厚みがないので、ロッカー置きにするにも負担がないのが特徴です。ファスナー式で足の部分だけ開けることも可能です。
防災士推薦シュラフ
寝るだけではない、仮眠や寝袋で暖を取り名が何かをしたい時に便利な、袖部分と脚部分がオープンに出来るタイプの寝袋です。選択丸洗い可能で、重さは1.6５kgと軽量です。
ロゴス
アウトドアブランドロゴスの寝袋です。ロゴスでは、これ以外にもさまざまなデザインの封筒型寝袋があり、見た目だけで華やかになります。薄型なので、負担なく多用途で使えるのでおすすめです。
Naturehike
アウトドアメーカーNaturehikeの寝袋で、小さく収縮できるのが特徴、撥水加工されているので汚れもさっと落ち、ダブルファスナーなので内側と外側から開けることができます。
キャプテンスタッグ
収納時はクッションとして使用することできる寝袋です。研究室で使用する椅子の背もたれにクッションとして使い、必要時はいつでも布団になる、２WAY使用できるのが特徴です。
KingCamp
210Tダイヤモンド撥水生地、強度に優れ、耐久性が期待できる春・秋・冬シーズン用の寝袋で、洗濯機で丸洗いができます。寝袋の中の模様がおしゃれで、カラーは3色、連結することもできます。
まとめ
以上、「低価格で室内で気軽に使えるおすすめ寝袋を8選」でした。
大学院の研究室で仮眠をとるためでもあり、万が一の災難道具としても学校のロッカーに置いておくのもよしだと思います。
さまざまな形やサイズ、柄があるので、ご自分の気に入る寝袋を手に入れてみては如何でしょうか。
