【試験対策】 大学院複数校受験の掟!滑り止めは何校まで?!

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大学院受験は大学受験とは異なることがいくつかありますが、そのひとつが並行受験。

国立大学でも受験日が異なるため、並行受験しようかなと思っている方もいると思いますが、大学受験とは異なる実情について、これからお話しすることを参考に受験を進めていただければと思います。

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大学院受験が大学受験と異なる点

国立も私立も受験日がバラバラ

大学受験は国立の場合はセンター試験で足切りがあったり、自己採点結果をもとに出願校を決めると思いますが、大学院受験に関しては国立も私立も法人ごとに実施するため、試験日が全てばらばらに実施されています。時折、日程が被ることがあり、第一志望と第二志望で受験を迫られる人も中にはいます。

合格発表ももちろんばらばらですので、先に合格が出た学校への進学を決めた場合、後日に予定していた受験を欠席するということもありです。そのため、試験当日には、空席をぱらぱら見かけます。

受験校は平均いくつ?

受験校の数については悩みどころだと思います。大学受験のように、第一、第二、第三志望まで決めて、あとは滑り止めに2~3校…というわけにいかないのがこの大学院受験の特殊性です。

受験日程もばらばらですので、受験生の自由といえば自由なのですが、平均的には2ヶ所程度です。つまり、第一志望1校と滑り止め1校というところです。え!そんな少なくて大丈夫?と思われるかもしれませんが、大丈夫です。その理由は下に続きます。

大学教授との事前面接

以前、大学院受験には教授との事前面接がありますが、。その事前面接にくる受験者は、受験希望者であると前向きに捉える教授も多く、その時の会話で受け入れの見込みは感じると思います。

もちろん筆記試験でそれなりの点数を獲得することが前提ではありますが、この面接での教授の反応は合否の示唆にはなると思います。

大学院事情

大きな声では言えませんが、日本の大学院進学率は世界に比べると低いです。

学費が高い、社会での待遇が変わらない、社会の受け皿が無い…など、さまざまな理由があります。そのため、大学側としても、経営面から、海外からの留学生を積極的に入学させる状況にあると聞きます。

そのため、研究室に学生が一人でも多く所属してくれるに越したことはないのはどこの大学院でも共通していることだと思います。

もともと募集人数も少ない大学院受験枠ではありますが、状況的にも環境的にも倍率はそれほど高いとはいえないのが、大学院事情ではないかと感じています。

滑り止めはあり?

受験生の気持ちとして、後がない、今年合格しないと困る!となれば、滑り止め校を検討されると思いますが、中には滑り止めは作らず、1校のみの一途志望の方も多いです。滑り止めを作らない理由として以下のことが挙げられます。

  1. 教授とは顔見知りの仲
  2. 母校
  3. 受験先以外は進学したいと思わない
  4. 事前面接で合格を確信した

これらのことがひとつでも当てはまるようであれば、1校受験で大丈夫だと思います。複数校受験を検討される場合は、この下の「並行受験で注意すべきこと」の内容を参考にしてください。

並行受験で注意すべきこと

第二志望校の入学表明日が第一志望校の合格発表前

入学表明届けとは?

大学院では合格発表後に、入学表明届けがあります。(合格発表日から約2週間以内ですが、法人によって異なりますのでご確認ください。)

正式に入学するか否かを学校側に伝えるという事務手続きなのですが、複数校の並行受験をした際に、「合格校の入学表明期日が第一志望校の合格発表日前になる」ことがあります。

第一志望校の合格発表日がまだ出ていなかった場合、入学表明届けをどうしたらいいのか迷うことになります。

対策

合格発表日は確認しておき、なるべく重ならない、第一志望校が先に出るよう志望校を決められたらベストです。

もしくは第一志望のみを受験して不合格の場合、第二志望大学の第二次試験などを受ける、第一志望校だけに絞って不合格なら来年も受験する、だめもとで並行受験をしておく、などなど、さまざまなパターンが考えられます。

入学辞退の連絡

並行受験後、第一志望校に合格した場合は、その他受験校の教授に入学事態の連絡しなければならないという決まりごとはありませんが、一言連絡を差し上げることも社会人として必要だとだるまんは思っています。

もしも、連絡をされる場合はそれまでにやりとりされていたアドレスにメールで入学辞退のご報告をお伝えされるといいと思います。

まとめ

大学受験とは異なる大学院受験の掟でした。受験校決めの参考にして頂ければ幸いです。

だるまん
だるまん

最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。次は「院試に使ったおすすめ教材」です♪

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