【大学院の概要】看護系大学院進学のデメリット

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何事も良し悪し紙一重で、良しと取るか悪しと取るかは人によると思いますが、だるまんの個人的な意見として参考までに読んで頂けましたら幸いです。

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看護系大学院のデメリット4点

学費が高い

学費が安いと言われる国公立の場合、入学金は28万2,000円、年間授業料53万5,800円かかり、修士課程なら学費だけで135万3,600円、博士課程なら242万5,200円、合計5年間で377万8,800円がかかります。(※だるまん調べ2020年時点)

これだけでなく、書籍・パソコンなど学習関連費、生活費、遠征費、交際費などを合わせると、フルタイム学生で進学するにはある程度の準備金が必要です。

確かに高い学費ですが、高い学費を払う対価があるからこそ、学費が高いだけで諦めてはほしくないと思います。だるまんが知る学費の工面方法をご紹介します。

看護系大学院学費&工面方法

収入がほぼゼロ

こちらも経済面のお話になりますが、大学院生生活でアルバイトはほぼ難しいと見積もっていたほうが良いです。

時間的に拘束される授業数は圧倒的に少ないですが、1回1回の授業のボリュームが大きく、消化していくことに時間がかかります。

とは言っても、ほとんどの方が何かしらアルバイトをしていました。ただし学習に影響が及ばない程度で、週末のみや平日1日のみなど工夫をして、学習の気分転換の軽い気持ちで取組まれていた方が多かったです。

自分の身体と学習量を自分と相談しながらいくらでも工夫することが出来ることではあると思いますが、始めからフルタイムではなく、学校生活に慣れてから探すくらいの気持ちの余裕はあったほうが良いかと思います。

アルバイトの限度についてはこちら▼

世間からかけ離れやすい

義務教育のように時間的拘束がないため、学習方法も学習量も自分ひとりで試行錯誤しながら取組んでいくのが、大学院の学習スタイルです。

そのため、必然的に自分ひとりで過ごす時間が非常に多くなります。平日はもちろんのこと、土日祝日も休みなく早朝から夜12時近くまで研究室に篭ることも多いです。

黙々と個人作業をすることが多いため、一日誰とも話さないという日もたくさんあります。

そのため、自ら世間のニュースや時事通信などに関心を持たなければ、自分の殻に閉じこもりやすい世界であるとも感じました。

なので、これを踏まえて、自分の研究ばかりでなく、関心を広げて、社会に、世間に常にアンテナを張り取り入れる努力が必要だと思います。

大学院修了者の社会的受け皿の少なさ

専門看護師課程や助産師・保健師課程は卒業後の進路がはっきりしていますが、論文コース修了者の進路はさまざまです。

原因のひとつに、大学院卒業者の社会的受け皿の少なさだと感じています。

修士卒業者が臨床へ戻った際に、受け皿となる医療機関や法人でそれに見合う対価を与えてくれる制度があるかというと、今のところは非常に少ないと思います。

そのため、人によっては新たな道の草分け人となるケースもある気がしています。

ということは、様々な可能性に溢れているともいえるのかもしれません。

まとめ

以上、だるまんが感じる「大学院進学のデメリット」でした。これを踏まえて、皆さまが進学に進んでいけることを期待しております♪

だるまん
だるまん

最後までお読み頂き、ありがとうございます。次は、「看護系大学院学費&工面方法」です♪

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