【受験前に知っ得】大学からストレート入学のコツ

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看護系大学院は臨床経験が必須なイメージがありますが、臨床経験無し大卒でストレート入学者もいます。その方法についてお話ししたいと思います。

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ストレート入学生は少ない理由

理工学系大学生の場合、9割が大学院へストレート進学をしますが、看護系大学院は少しその状況が異なっています。というのも、看護系大学院の学習方法は、基本的に臨床経験から感じた課題を研究テーマとしたり、授業の中で臨床経験を踏まえてディスカッションをしたりすることがあるために、看護系大学院生は臨床経験が少なくとも3年ある方が多い状況です。中には師長クラスまで勤めた現場のベテランが同級生となることもありえます。

さて、その中に大学卒業後、ストレートで大学院に進学を目指してくる方々がいます。
実に少数派です。傾向として、大学と同大学院にそのまま進学するケースが多いと思いますが、受験をして他大学院に進学する方もいます。

臨床経験が豊富な方々と肩を並べて授業を受けることは、少々尻込みする部分もあるかもしれませんが、経験がないからこそできる自由な発想と吸収力に付加価値をもって、ぜひ挑戦してほしいと思います。

ストレート入学者の弱み克服方法

ストレート入学者は臨床経験が圧倒的に少ないため、やはりディスカッションなどになると、発言が出来ない肩身の狭さがあると思いますが、実体験をしてみてないからこそ、発想できることもたくさんあります。良し悪しはそれぞれです。

知らないことは恥でもなんでもありません。未知数です。

その好奇心を大いに活かして、特にご自分の研究テーマについては徹底して文献をたくさん読みながら、自分のテーマには自身を持てる知識を蓄えると自分の強みになれると思います。

ストレート入学のコツ

ストレート入学できるコース

まず、保健師・助産師受験資格取得コースは、ストレート入学することが出来ます。

CNS・NP・認定看護管理者コースは、臨床経験必須となるため、こちらは条件上、ストレート入学では出来ません。

残るは、「論文コース」修士課程ということになります。

こちらは、指導教授次第というのが解答です。

なぜなら、ストレート入学ということは臨床経験がないため、やはり臨床を経てきて欲しいと考えるのか、なくても良しとするのか、は教授の考え方次第だからです。

だからといって、受験生の研究テーマなどによってはその答えが異なるかも知れず、こればかりは、叩いてみなければわからない、というところがあります。

ストレート入学するためのステップ

まずは、受験希望大学院の教授にストレート入学を希望している旨を伝え、打診してみます。快い返答をしてくださる場合もあれば、臨床を経てからのほうがいいのではないかなどの助言をくださる場合もあります。

快い返答が返ってきたら「良し」でも、返ってこなかったら「悪し」でもないと思います。

その時は、一度臨床に出ることを考えてみるか、どうしてもストレート入学を希望される場合は、他の受験先や専攻を検討してみると、また新たな選択肢を見つけられるかもしれません。

まずは、現役生である強みをしっかりアピールしてみてくださいね。最終的はあなたの熱意次第です!

まとめ

論文コースでは、毎年1人か2人程度はストレート入学生がいます。卒業後は臨床に出ているケースが多いですが、専攻を変えて博士課程に進学したり、進路を変えるなど、さまざまな進路を見出して歩んでいます。

必ずこれでなくてはダメ!ということはありません。全て自分次第で道は開きます。

だるまん
だるまん

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。次は、「看護系大学院、男子学生の割合と進路と」についてです♪

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