【大学院生】電子書籍初心者におすすめ!Kindle電子書籍リーダー比較!【Amazon】

大学院生活に役立つ情報

こんにちは、だるまんです。

大学院生になると何かと書籍を購入することが多いですが、Amazon kindle月額980円(税込)で読み放題なので、紙書籍で購入するよりもうんとお得になることもありえます。

これから電子書籍市場にデビューしようという方なら、ぜひ電子書籍リーダーを1台購入して、より快適に電子書籍生活を堪能してほしく、今回は、電子書籍市場NO.1のAmazon Kindle 対応のAmazon人気商品、電子書籍リーダーをご紹介します。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

Kindle電子書籍リーダー

電子書籍リーダーには多数メーカー製品がありますが、Amazon kindle 製品は定評があり、Amazon kindleを主に利用するのであれば、おすすめです。

メリットとして、

  • Kindle電子書籍リーダーは読書のための専用端末
  • 一般的な文庫本程度の重さで薄くて軽いボディ
  • フロントライト搭載で目に優しい読み心地
  • e-inkディスプレイを搭載で紙のような読みやすさ
  • ハイライトしたり、辞書で調べたり、翻訳機能を使用する等、本にはない機能がある
  • 一度の充電で最大10週間読書が楽しめる長時間バッテリー
  • 保障期間1年付

があります。

では、Amazonの電子読書リーダー4点のモデルをご紹介します。

Amazon Kindle電子書籍リーダー

Kindle

まずは気軽に電子書籍リーダーをはじめたい方におすすめの「Kindle」です。

Amazonの電子書籍リーダーの中で最もサイズが小さく、B6判より一回り小さいサイズくらいなので、とてもコンパクトです。

他のモデルに比較すると、容量は8GB、解像度167ppi、ディスプレイサイズは6インチフロントライトLEDは4個とスペックが低いですが、価格は¥8,980(2022年7月時点)と、1万円以下で購入できる唯一のモデルなので、

まずは電子書籍リーダーを気軽に始めてみたい方には、負担なく購入してみるのにおすすめです。

Kindleの広告なしのモデルは、¥10,980(2022年7月時点)になりますので、ご注意ください。

Kindle Paperwhite

Kindleよりも、スペックがワンランクアップしたモデル「Kindle Paperwhite」です。

容量はkindleと同じく8GBですが、ディスプレイサイズは6.8インチと大きく、

300ppiの高解像度ディスプレイなので、小さな文字もクリアに見え、一度のフル充電で10週間利用可能、フロントライトLEDは17個でスクリーンの色調を明るいホワイトから暖かみのあるアンバーへ調節することができます。

防水加工がされているので、kindleとは異なり、お風呂で読むことも可能です。

お風呂でも電子書籍を読みたいという方には、こちらのモデルをおすすめします。

Kindle Paperwhite シグニチャー エディション

kindleやKindle Paperwhiteよりも容量が多い32GBのデータ保存が可能な「Kindle Paperwhite シグニチャー エディション」です。

Kindle Paperwhiteとスペックはほぼほぼ同じですが、別売りのワイヤレス充電器スタンドを使用することができ、32GBと容量が大きいのが魅力です。

8GBか32GBか、どちらがいいのかは、どのような種類の書籍を主に読むのかによって異なります。

小説が主であれば、8GBでも数千冊のデータ保存が可能ですが、漫画や雑誌などの容量が大きい書籍になると8GBでは云十冊程度にになるので、32GBがおすすめです。

Kindle Oasis

Amazonの電子書籍リーダーの中で最も機能がハイスペックな「Kindle Oasis」です。

本体がとても薄く、軽い、人間工学に基づいたデザインで、ページ送りボタンも搭載されています。

容量は8Gと32Gのどちらかを、広告なしと広告ありの商品から選ぶことができます。

紙派の方もこの電子書籍リーダーで、手放せなくなったという話はよく聞くほど、ライフスタイルに欠かせないアイテムになるようです。

どうせ買うなら、Amazonのハイスペック機能がすべて搭載した電子書籍リーダーoasisを購入されてみては如何でしょうか。

電子書籍カバー

Amazonでは、さまざまなカラーや柄の電子書籍カバーが販売されているので、一緒にセットで購入されてみては如何でしょうか、電子書籍リーダーがより楽しくなるはずです。

まとめ

以上、「電子書籍市場NO.1のAmazon Kindle 対応のAmazon人気商品、電子書籍リーダーのご紹介」でした。

電子書籍はパソコンでも読むことは出来ますが、電子書籍リーダーがあることで、気軽にいつでもどこでも書籍を楽しむことができるので、

電子書籍リーダーに関心を持たれたなら、ぜひこの機会に電子書籍リーダーのデビューをされてみては如何でしょうか。

だるまんも電子書籍を出しておりますので、よろしければ、お立ち寄りくださいませ。

タイトルとURLをコピーしました