【看護大学院受験】何が何でも今年こそ大学院入学を決めたい!志望校は5校って少ないでしょ?!知る人ぞ知る大学院受験の一般常識【滑り止め・併願】

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だるまんの勝ち組コーチング

こんにちは、だるまんです。

大学院志望校は1校ですか?それとも3校?もしくは5校?まだ決まらない?

一般的な受験の常識で考えたら、それが当たり前、いやいや、もっと増やしておいた方が安全圏内というのが通念ですが、大学院受験の常識では、その常識は通らない、かえって非常識にあたります。

え、なんで?

それが、大学院受験の特殊性であり、ミソでもあり、誰も教えてくれない一般常識だからです。

今回は、その大事なお話をしたいと思います。

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絶対落ちたくないから志望校は5校!

第一志望校はほぼ受かる

大学院受験を決めたら、志望校探しから始まります。

受験先をいろいろ調べてみると、あの大学院もいい、この大学院もいい、えっ、この大学院もありかも!…なんて、目移りするような大学院名がたくさん並ぶものです。

特に、大学院受験とは、そもそも論で、定員数は少ないものの、大学院受験者数も少なく、時に定員割れの学校もあります。

その環境上、第一志望校は、ほぼ合格できる可能性を誰もが基本的に持っているといっても、過言ではないと思います。

大学院受験生の一般常識

とはいえ、少なからず、合格か不合格かは箱を開けてみなければわからないもの、受験とは不安が常につきものです。

中でも、東京大学や京都大学を筆頭に、人気受験校があって、その圏内を志望校とされる方の場合は、万が一に備えて、滑り止めを1~2校は併願される方が大部分です。

それが、大学院受験の平均数であるというのが、大学院受験の一般的な常識です。

大学院教授の一般常識

ところが、その「大学院受験生の一般常識」が、「大学院教授の一般常識」とは異なります。

大学院教授にとって、大学院生が入学するということは、弟子が入門するのと同じくらい、重みのある事柄です。

他に言い換えれば、云十人のクラスメイトの担任の先生ではなく、1人生徒の専属教師ということと同じこと。

門下生を研究者として一人前に育て上げることへの責任は、一研究者として、一教員として、人云十倍大きいと聞きます。

だからこそ、大学院受験では、どの大学院でも、基本的には、願書提出前に教授との事前面接(進学相談)をすることが義務付けられています。

事前面接では、研究内容や能力も含めて、持ち合わせた素質素養、教授との相性までも見ていると思われます。

この重大なことを知らない受験生が大半であります。

※事前面接のコツについてはこちらの記事にまとめています▼

大学院合格が持つ重み

その事柄の重みを知らずに、志望校とは別に、併願・滑り止めを複数校受ける方も多く見かけてきました。

その結果、どうなるのか。

大学受験なら、第一志望校が合格した場合、併願校や滑り止め校へは別段、教授に連絡する必要なく、事務手続きのみで辞退することが可能で、それが一般的でもあります。

一方の大学院受験なら、第一志望校が合格した場合、併願校や滑り止め校の教授へ辞退の連絡をする必要はあります。

それが義務付けられてはいるわけではないですが、狭い世界です。

受験前に指導教授と対面で進路相談をしてご挨拶をしている以上、社会人として、お世話になったお礼を伝えることはマナーです。

そればかりでなく、第一志望校で受験したと思っていた矢先に辞退を申し出されることは、いくら本人の選択であるとはいえ、教授にとっては、大変落胆されます。

大学院受験の合否とは、事前面接での審査分も加味されてのことだと思われますので、大学受験のような感覚で複数校受験することは、おすすめできないことです。

結局、何校受けるべき?

という質問には、受験校は1校だけ、と言います。

もし、ダメだったら?、と聞かれたら、

来年、また挑戦してください、と答えます。

どの受験でも共通して言えることですが、第一志望校が通らず、第二志望校へ進学したとして、心から満足した学校生活が送れるとは思えないからです。

自分が心から望んで、確信している大学院だからこそ、通う価値があり、時に学業が苦しかったとしても、そのモチベーションで乗り越えられるものです。

120年時代の今なら、1年くらいの受験浪人、かける価値、十分あります。

ここは、大学受験並みに第一志望校が受かるまで、信念をもって受験浪人をすることをおすすめします。

人生ロードマップを作ること

とはいえ、受験浪人を回避して1回の受験で合格するべきです。

そのような状況を自ら作らないためにも、大学院受験というものをよく把握して受験に取り組んでください。

特に、事前面接についてよく知っておくことです。

加えて、大学院は学校名で選んではいけない、先生を選びなさいという大事な視点も、再三お伝えしてきました。

どこでもいい、受かればいい、では、かえって、大学院進学後に人生の迷路に入りやすくなります、なぜなら、入るべき入り口を間違えたからです。

大学院進学というのは、この先生のこれを学んで、卒業後はこのように活かしていきたいという人生のロードマップが完成していなければ大失敗します、それくらいリスクのあることです。

初めから、入り口と出口をしっかり決めること、このゼミでなかったら、私の人生に大学院進学はない、と信念をもって受験することです!

それが、大学院進学後、成功する人たちの共通点でもあります。

複数校受験の掟はこちらの記事にまとめています▼

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