【看護・大学院受験】大学院研究室訪問マナー、知らないと損する お得情報を解説します【事前面接・研究室訪問】

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【看護・大学院受験】大学院研究室訪問マナー、知らないと損する お得情報を解説します【事前面接・研究室訪問】 だるまんの勝ち組コーチング

こんにちは、だるまんです。

大学院受験では、受験前に教授に進学相談をする事前面接(研究室訪問)があります。
(※アカデミック業界によって、事前面接を研究室訪問ともいいます)

一般的には、それを義務化している大学院が大部分を占めており、このサイトでは、先生の日程調整のアポ取りのメール定番で聞かれる質問8点面接に取り組むコツについてお話ししてきました。

それに加えて、今回は、事前面接での暗黙マナーについてお話しします。

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事前面接のポイント

社会人・人ととしての教養

大学院受験に限らず、「面接」とは、質疑応答の内容云々よりは、「人として、社会人としての教養が備わっているかどうかを見られる試験」です。

例えば、面接官は下記のポイントを見ています。

  • TPOに合った服装
  • TPOに合った身振り
  • 清潔感
  • 時間厳守
  • 適材適所、丁寧な言葉遣い
  • コミュニケーション力
  • 面接へ取り組む姿勢
  • 大学院進学への熱意

これらのポイントは、どの面接でも共通している点といえるほど、一般的なことだと思います。

このポイントに加えて、大学院受験の事前面接(研究室訪問)特有で気を付けたいポイントにフォーカスして解説します。

事前面接(研究室訪問)で気を付けるべきマナー

1.面接に取り組む姿勢

意外と、大学院教授は礼儀礼節に厳しい観点を持っている方が多いです。

それは、学生としての身だしなみや立ち居振る舞いのチェックが、一層厳しい看護実習を例にして、実習経験のある方なら、理解できることだと思います。

下記の点は最低限のマナーです。

  • 必ずジャケットを着用する
  • ノートと筆記道具を持参、先生の話を聞きながら必ずメモをとる
  • ドアの開け閉め、椅子をしまうなど、立つ鳥跡を濁さず
  • 先生の目を見て話す
  • 先生の話をよく聞いて理解して質問をする
  • 準備可能であれば、履歴書・研究計画書・研究実績リストを持参する

社会人として当然なことではありますが、上記の点についても神経を行き届けておきたいところです。

2.面接の舵取りは自分

事前面接が必要なのはわかったけれど、実際、何をするの?とは、誰もが思うことですが、いわば、志望校の教授に進学が可能かどうかを相談する場です。

そのため、面接時間とは、基本的に、相談者となる受験生が舵切り役となります。

受け身的に先生からの質問を待っているようでは、お話にならず自ら面接を切り盛りしていく姿こそ、物事の取り組み方の姿勢を示すことであり、大学院進学への積極性をアピールすることにもつながります。

そのためには、以下の事前準備が必要です。

  1. その時間をどのように切り盛りして話を進めていくのか
  2. どうしたら相手の心を開かせる会話ができるのか
  3. 予想外な質問が飛んできた時、どのように交わすのか

これに加えて、当日の先生の反応、空気を読みながら、ペースの調整や方向性を臨機応変に変えていくことも必要です。

その短い面接時間を順調に進行させるためには、自分なりのシナリオでイメトレ&口慣れ練習をして挑むことは最低限の準備といえます。

3.進学に対する姿勢を示す

大学院受験において、大学院進学後に取り組みたい研究テーマをどこまで真摯に考えてきたかどうかで、進学に対する意思の強さ、姿勢がわかります。

その証拠に、経験上、どの教授も、受験生の基本情報以上に、持ってくる研究テーマに大変関心を持っています

研究テーマの背景と目的を端的に述べるに過ぎないにしても、その研究テーマが果たしてどれくらい実現可能性を秘めているのかどうかまでを、教授は、その場で精査するので、少なからず、研究に関する質問はされます。

だからといって、小難しい研究知識を問われることはないです。

聞かれるとしたら、下記のような質問です。

  • 研究テーマを思いついたきっかけ
  • 研究テーマで明らかにしたいものは何か
  • 研究テーマに関する自分の見解
  • 研究テーマを研究できるフィールドを持っているか

ただし、上記の4点について、どのような角度での質問になるかは、その時になってみなければわからないものです。

変化球が飛んで来ても、ホームランとはいわずともボールは当てられるよう、ぶれない自分の考えを書き出して、口に覚えさせ、進学に対する意思の強さ、姿勢を伝えることです。

まとめ

以上、暗黙の了解、事前面接のマナーについてのお話でした。

事前面接の大事さは、常にお伝えしていますが、30分という面接時間に、準備すること、気を付けること、臨機応変に判断することがひとつやふたつではないことに、かなりプレッシャーを感じることと思います。

でも、事前面接が試験の9割を占めていると言っても過言ではないほど大事な面接であるので、ここでひとつ山を越えられれれば、あとは試験勉強のみです。

このポイントを知る知らないとでは、結果は雲泥の差です。

知らないと損をすることを、知って得してください。

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