【大学院生】春のおしゃれファッションカジュアルコーデ術【日常編】

だるまんの勝ち組コーチング

こんにちは、だるまんです。

大学院生になると、服装が自由なだけに気楽なように感じますが、環境に慣れるまでの間、意外と、何を着ていけばいいのか、その基準がよくわからないものです。

研究室の雰囲気もありますが、どこまでラフな格好で登校していいのか、どのようなスタイルなら全体から浮かないのか、おしゃれはどこまで許容されているのか、院生らしいおしゃれとは、迷いどころです。

そこで、地味過ぎず派手過ぎず、固すぎず緩すぎず、TPOに合った、院生らしい、春のおしゃれファッションカジュアルのコーデ術を解説します。

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大学院生のおしゃれファッションカジュアルコーデ

ファッションの注意点

大学院生の服装は、基本的には自由ですが、研究生の立場上、常に教授や教員から見られているということ、研究に営む姿勢を考慮して、下記の点は念頭に置いて選ぶことがおすすめです。

  • 長時間デスクワークに支障のない服装
  • ボディラインを強調・露出しない服装
  • 清潔感のある服装
  • 目がチカチカしないカラー

コーデしてみました

ニット×パンツ

リュック:エースジーン/¥16,500
スニーカー:ムーンスター ライフスタイル/¥4,170

長時間デスクワークでも身体を締め付けず、形崩れのしないラフだけど、おしゃれなスタイルです。ゴールドかコンビの胸元までのロングネックレスもアクセントに似合います。

ブラウス×パンツ

シャツ:12closet/¥15,400
パンツ:Reflect/¥16,500
スニーカー:アディダス/¥8,480
リュック/マーガレット・ハウエル アイデア/¥18,700

シックにまとめたい日は、シャツで前だけインのスタイル。ボタンがアクセサリーなので、アクセサリー無しで可愛らしく着こなせるスタイルです。

ブラウス×白ジーンズ

ブラウス:suadeo/¥16,500
パンツ:Reflect/¥12,100
スニーカー:アグ/¥16,500
リュック:エースジーン/¥17,600

全身トータル黒×白の組み合わせで、おしゃれで高級感を感じさせるスタイルです。ゴールドのちょっと大きめのピアスや腕時計でワンポイントつけるとよりおしゃれ感が増します。

ニット×パンツ

ニット:Reflect/¥14,300
パンツ:Reflect/¥16,500
スニーカー:コンバース/¥6,600 
リュック:ロンシャン/¥10,000

さやわかスタイルで、ひよこ色のスカーフや水玉模様のスカーフを合わせると、よりかわいらしくまとまります。

ニット×ジーンズ

ニット:12closet/\13,200
パンツ:Reflect/¥12,100
スニーカー:コンバース/\5,280
リュック:フェールラーベン/¥10,676

キャンパスに似合う学生スタイルでありながら、大人かわいさ感を感じさせるスタイルです。

カットソー×ワイドパンツ

ニット:OPAQUE.CLIP/¥3,289
パーカー:UNTITLED/¥33,000
スニーカー:コンバース/¥8,140

ベーシックカラーで、無難に着られそうでありながら、女性らしくきれいに映えさせるスタイルです。ゆったりめのパンツで、長時間座学にもぴったりです!

プロの力をかりてみる

服を買いに出かけたところで、自分の体形とイメージと嗜好をふまえて、尚かつお財布事情に合った服を選ぶって、かなり時間がかかることです。

洋服一つで、人の魅力は、うんと引き上げてくれるアイテムだからこそ、手は抜きたくないもの。

もし、上手に自分の魅力を出せていないとしたら、少しの期間、プロの力に肖ってファッションを学んでみるのも解決方法の一つです。

広告・雑誌のスタイリストやバイヤーがスタイリングした商品を自宅に届けてくれるサービスDROBEがあります。

10万点以上の新品商品から、体系や好みをふまえて、自分では選べないようなアイテムも送ってくれ、家で試着して気に入ったものだけを購入することができます。

届いた商品の感想を重ねていけばいくほど、自分好みのスタイルが届くようになります。

DROBE
出典:DROBE

自分にどのような服が似合うかわからない、いつも同じ服のスタイルから抜け出せない、忙しくて服を選んでいる時間が取れない、という方におすすめです。(初回無料キャンペーン実施中

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まとめ

以上、大学院生の春のおしゃれファッションカジュアルコーデ術【普段編】でした。

院生は、学生であっても、教授のゼミの門下生という社会的な立ち位置があります。

いわゆる、研究者の卵です。

その点を考慮しつつ、大学院生だからこそできる大人感を演出するおしゃれを楽しんでみてください。

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