こんにちは、だるまんです。
看護大学院の国・公・私立合格経験者です。
今日は、経験を踏まえて、大学院生生活に必要な必須小物アイテム5点をご紹介します。
大学院生生活に必須な小物アイテム5点

院生で使うものは、早めに用意しておこう
大学院進学後、毎日、研究室へ通ううちに、あれこれ必要なものが見えてきます。
その都度、購入するのもいいですが、お買い物もそれなりに時間がかかるものです。
長らく愛用できるアイテム探しができるのも、入学して間もない、まだ時間があるうち。
値段やデザイン比較もできるので、今のうち、買い揃えておくと、時間もお金も節約ができます。
セレクト基準
大学院で揃えるの小物類のセレクト基準は、大学院生という格にあっていて、尚かつ、長らく使えるカラー、素材などの品質にこだわりがあるようなものがおすすめです。
カラー
身につける小物類のカラーは、黒は無難です。女性であれば、パステルカラーもおすすめです。
雑貨類は、カラーや柄がカラフルであっても、差し支えないです。
ブランド
大学院生であれば、ブランドの小物アイテムを持っていることに違和感はないです。かえって、品の良いデザインであれば、ステータスにもつながります。
ただし、派手な柄や大きなマークなど、主張が強いもは控えたほうが無難です。
価格相場
アイテムによって、低価格なものから高価なものまで幅広いですが、長らく使える良品であれば、少々奮発してもいいと思います。
大学院入学の記念にもなり、一生使う愛用アイテムにもなれるからです。
実際に購入したもの
通学用バッグ【おすすめ6選】
言うまでもなく、教科書、プリント物、パソコン、その他もろもろ、常に鞄の中には荷物が多いので、大きめの通学用バックが必要です。
よく院生が利用しているのは、大きめのビジネスリュックです。
通学時のみならず、研究関連で関係施設へ出かけることや学会参加などをふまえて、相手や場所を選ばず、私服でもスーツでも違和感のない、ビジネスリュックだと長らく愛用することができます。
名刺入れ【おすすめ6選】
大学院生になると、名刺を必ず作成します。
学会や研究関連で人と出会う、ご挨拶をする場面が多いため、名刺入れは必須アイテムです。
名刺入れとは、見栄ではなく、自分の顔、ステータスでもあり、相手への礼儀でもありますので、それにふさわしいものなら、少し奮発して、長らく愛用できるものがおすすめです。
学生証のネームホルダー【おすすめ6選】
大学院入学後、学生証が渡されます。
お財布に入れておいてもいいですが、首から下げられるストラップに入れて、鞄にくくったり、普段から首に下げていることが多いです。
学校によっては、入館証代わりのセキュリティカードが渡されますので、そのカードと一緒に入れておくと、非常に便利です。
また、名刺も数枚一緒に入れておくと、いざとしたときに、渡すことができます。
首につるす場合、革製で重たいと、負担なので、軽い素材であまりブランドが目立たないようなものがおすすめです。
マグカップ【おすすめ6選】
研究室での在室時間が非常に長いので、全員、研究室に置きっぱなし用のマイマグカップを持参しています。
共用流し台に置いたり、自分の引き出しにしまっておいて、日常利用します。
毎日、手に取り、目に入れるものなので、ご自分の好きな柄やおしゃれなカップを用意すると、少しテンションも上がります。
座布団【おすすめ6選】
長時間のデスクワークになるため、座布団はあると疲労回復になります。
低反発の座布団なら機能性抜群ですが、明るいカラーやデザインだと、座るたびに気持ちが明るくなります。
椅子に括り付けるタイプだと、立つ度に落ちないので、便利です。
大学院生必須アイテムは、学生生活の相棒
以上、大学院生生活に必須な小物アイテム5点!でした。
持ち物や置いているもので、随分と雰囲気は変わります。
毎日、自分が長らく過ごし、自分を成長させる場所です。
小物一つにしても、自分と長らく付き合えるもの選びをして、卒業まで使えるようにしてほしいです。