【看護大学院受験】大学院受験の出願書類7点、作成時の注意点を解説します【出願書類】

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【看護大学院受験】大学院受験の出願書類7点、作成時の注意点を解説します【出願書類】 だるまんの勝ち組コーチング

こんにちは、だるまんです。

大学院受験の枠には、一般枠、推薦枠、社会人枠、出願認定審査通過者、論文コース、資格取得コース等などさまざまな枠組みがあり、大学院受験出願に必要な書類は人によって多少異なりますが、一般的に共通して必要とされる書類7点ほどあります。

今回は、それらの出願書類における概要と注意点について解説します。

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大学院受験に必要な書類

出願書類
  1. 入学願書
  2. 志望理由書
  3. 研究計画書
  4. 推薦書(必要時)
  5. 健康診断書
  6. 卒業(見込み)証明書
  7. 成績証明書

① 入学願書

入学願書とは、基本情報を記入する用紙で、氏名、住所、生年月日、連絡先、学歴、経歴など履歴書にあるような事項と類似しています。

履歴書同様に証明写真が必要になりますので、早めに用意しておくことですが、そこで撮っておいた写真が、大学院進学後に学生証発行に伴う証明写真提出用にも使えるので、少し意識した服装、髪型で撮っておくとよいと思います。

注意点

書類一式のトップに来る書類でもありますので、字は小さくなく、大きくなく、きれいに誠心誠意、心を込めて書くこと、読みやすいペンの筆圧も確認して書くことです。

② 志望理由書

志望理由書は、学校によって、入学願書に小さな枠が設けられている場合もあれば、別紙でA4一枚が添えられていることもあります。

志望理由書には、大学院へ進学する理由だけでなく、希望している研究室を選んだ理由、要は、他大学院ではなく、受験校の学生になりたい理由についてまで明確に書く必要があります。

注意点

与えられた枠内に、最初から最後まで、適度な文字のサイズで、びっしり文字で埋め尽くすことです。それが受験生の誠意として、審査官に伝わります。

志望理由書の書き方はこちらで解説をしています。

③ 研究計画書

大学院受験では、大学院進学後に取り組む研究を受験前に決め、研究計画書を作成、提出する必要があります。

願書提出時に求められる研究計画書のレベルが特に提示されているわけではないので、どのように、どこまで書けばいいのか、よくわからないものです。

下記の記事にその方法について詳細に解説しています↓

注意点

自分が自信のない専門知識までを含んで書く必要はなく、ありのままのレベルで、書くべきことを正真正銘に書くということで、いいと思います。

下手に書いたところで、面接時につっこまれて質問されることもあるからです。

④ 推薦書

全体的には、大学院受験で推薦書を必要とするのは、看護管理や特定看護学などの資格取得コースや「社会人枠」で受験される方の場合です。

資格取得コースの場合は、臨床ありきでの進学なので、職場における姿勢や態度、人物評価は大事な審査要素となります。

社会人枠での受験とは、現職場に在籍した状態で進学をする、要は、社会人入学者を意味しており、職場上司からの推薦状が必要となる場合があります。

ある受験生が上司に推薦状をお願いをしたところ、互いの信頼関係から、文章作成してきた書類に押印だけするとの提案があり、自ら推薦書を作成、印鑑だけもらったという方もいました。

上司との話し合い次第だといえますが、書類が揃えられるまで時間を要することだと思いますので、早めに取り組んでおきたいものです。

注意点

推薦書には受験生の職場態度、仕事への熱意、人柄評価、将来への期待感などを書いてもらえるとよいと思います。

⑤ 健康診断書

医療機関にもよりますが、「受験提出用に健康診断を受けたい」と伝えると、一般の健診内容(身長・体重・血液・尿検査・視力・聴力・レントゲン)が受けられます。

料金は、保険適応外になります。

健診料金がおよそ4,500~5,500円、診断書作成代がおよそ5,000~6,000円で、合計9,500~11,500円くらいです。(医療機関によって多少差があるようですので、ご確認ください。)

受けられる場所は、ご自宅近くのクリニックで受けることが可能ですが、事前にご確認をされたほうが確実であると思います。

注意点

健診結果は、血液検査の結果が当日に出ず、早くても翌日~3日はかかるクリニックが多いので、早めに受診されることをおすすめします。

⑥ 卒業(見込み)証明書

最終学歴における卒業(見込み)証明書が必要です。

卒業専門学校・短期大学・大学等への書類請求が必要となり、学校にもよりますが、郵送での申請手続きをしたところで手元に書類が届くまで、最低1週間は見込んでおいた方がいいです。

注意点

卒業見込み証明書を取得するのに、有料とする学校と無料とする学校もあれば、郵送代の切手送付を必要とする学校もあります。

⑦ 成績証明書

こちらも最終学歴における成績証明書が必要です。

⑥の卒業(見込み)証明書同様に、郵送での申請手続きが必要で、手元に届くまでに1週間は見込んでおいたほうがいいと思います。

卒業証明書の申請手続きする際に、一緒に依頼することです。

注意点

成績証明書を取得するのに、料金を取る学校と無料とする学校もあれば、郵送代の切手送付を必要とする学校もあります。

書類を書く時の注意点

全書類に共通していえることですが、「字」には、人となりがにじみ出るといわれていますので、誤字脱字の注意はもちろんのこと、字がきれいか否かではなく、丁寧に心を込めて書くことです。

つぎに、全書類に与えられた空欄は、与えられた課題でもありますので、最初から最後まで埋め切ることで、誠心誠意表すことに努めることです。

まとめ

大学院受験に必要な書類を集めるために、卒業校への手続き、証明写真撮影、文章作成・修正・下書き・清書…と、一式そろえるのはとても大変なことです。

併願校があれば、それが2倍となり、より大変です。

でも、出願書類を郵便局に投函したら、残すはあと試験のみとなり、今まで書類作成などに取られていた時間や能力が、試験勉強に全力投球できるようになります。

あともう少し、ひと踏ん張りです。

未来は明日始まるのではない、今日すでに始まっています。

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