【大学院受験匿名相談箱】助産師養成課程への進学をめざす焼肉おいしいさんへお答えいたします🌸

匿名相談箱

こんにちは、だるまんです。

焼肉おいしいさん、匿名相談箱へご質問をいただきまして、ありがとうございます。

LINE VOOMで簡単に回答をさせて頂きましたが、詳しくはこちらで回答をさせて頂きます。

受験生の皆さまにも共有させて頂きますので、参考にしていただければ幸いです。

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ご相談内容

以下のご相談を頂きました。

  • ➊ 事前相談は6月中にすればいいか。
  • ❷ 取り組みたい研究テーマが特にない。
  • ❸ 事前相談では何を聞かれ、何を話すべきか。

※ご質問内容を要約させて頂いております。

ご回答

ご相談を頂きました内容をもとに、だるまんとして誠意をもって回答をさせて頂きます。

だるまん
だるまん

【結論】➊事前相談は、志望校の出願開始日から「約1か月前」までに済ませるのが目安です。
❷研究テーマについては、現時点でお持ちの「興味のあるテーマ」で十分です。
❸事前相談は受け身で臨む面接ではなく、焼肉おいしいさんの「プレゼンテーションの場」であり、いわば大学院の「ゼロ次試験」の気持ちで臨む面接です。当日お話しすべき一般的な項目(進学理由や研究の方向性など)は決まっていますので、それらをあらかじめ整理した上で、教授へ進学への熱意をしっかりとアピールしてきてください。

事前相談(教授への連絡)を行うべき時期とは

大学院によっては事前相談の期間を明記しているケースもありますが、多くの大学院では「出願前まで」という緩やかな規定にとどまっており、実際のスケジュール管理は受験生の裁量に委ねられているのが一般的です。

そして、肝心な『いつ事前相談を行うのか』についてですが、個人的には、早からず遅からず、出願日の約1か月前までには済ませておくと良い、と考えています。

大学院の入試日程は、各大学院によって大きく異なっており、夏の試験を控えている学校もあれば、秋や冬に設定されている学校もあります。教授もご多忙のため、アポメールを送ってすぐにアポイントが取れるとは限らず、日数の余裕をもつ必要もあります。

そのため、「一律に6月中なら大丈夫」とは言い切れず、大切なのは、スケジュールを逆算して考えることです。

日程調整に要する時間、そして面談を経てから出願書類をブラッシュアップする時間を考慮すると、出願が始まる1か月前までには事前相談を済ませておくのが理想的です。

また、大学院によっては、出願書類のなかに「事前相談済」であることを証明する教授の署名や捺印を必須としているケースも少なくありません。直前になって慌てることがないよう、志望校の募集要項を早めに確認し、十分な余裕を持ってファーストコンタクトを取るのがおすすめです。

アポの取り方・メールテンプレは以下でご紹介しております。

やりたい研究はなくていい

焼肉おいしいさんのように、大学院で資格を取得したいが、特にやりたい研究テーマが見つからない、という方は少なくありません。

ただ、看護系大学院は『看護研究者養成』を本分としているので、受験生は研究テーマをもって受験に臨むことが前提条件となります。

今、焼肉おいしいさんが『興味のあるテーマはある』とのことなので、ぜひ、それを研究テーマにする、深めていくのが良いと思います。大学院2年間、自分の研究テーマとして取り組むことになりますので、やはりご自分が関心を持てる内容であることが研究を最後までやり遂げる最大の原動力になれると思うからです。

また、ご自身の関心が「志望校の教授が取り組んでいる研究テーマ」と重なっていると、教授側にとっても受験生の受け入れのイメージが湧きやすくなるはずなので尚よいです。

もし、教授の専門と重ならないテーマを希望する場合は、その研究をあえてその大学院で行う意義について、教授にしっかりと説明できる必要性があります。その場合は、事前に周辺の文献を読み込み、ご自身の考えをロジカルに整理しておき、当日、教授へアプローチしてみることです。

いずれにしても、出願書類として簡潔な研究計画書を提出することになりますので、それを前提に今から準備を始めてみてください。大学院受験で求められる研究計画書の本筋は、主に「研究背景」と「研究目的」の2点です。詳しい作成のステップについては、こちらのブログで解説しています。

事前相談で話す内容は決まってる

事前相談は、受け身で受ける面接ではなく、受験生が自ら教授にプレゼンをするタイムです。

そのため、まずは、自ら面談時間を主導するという心構えで取り組むことが合格の秘訣です。大学院受験の「ゼロ次試験」ともいわれるほど大事な面談なので、しっかり事前準備をして取り組んでください。

具体的には以下の内容について話します。

➊ なぜ進学を希望しているのか。(進学理由)
❷ なぜこの大学院(研究室)なのか。(志望動機)
❸ 取り組みたい研究テーマ
❹ 修了後の希望進路

これらの具体的な内容については下のブログで解説しています。

教授からよく問われることとは?

事前相談では、一般的な面接のように教授が受験生に質問をすると言うことは、ほぼないです。かえって、焼肉おいしいさんのお話を聞きながら、内容に不足している部分があれば、所々、質問をしてくる、という感じです。

そのため、以下の内容をふまえて、はじめから自ら明らかにお話しておくと良いと思います。

  • なぜ助産師を取得したいのか。
  • 助産師を取得したらどのように資格を活かしていきたいか。

そのほかに、受験生の熱意を試す困る質問をされることもありますので、参考にしてください。

まとめ

以上、だるまんの回答でした。

もし、受験に間に合うようであれば、『看護系大学院受験合格の9割を決める!事前相談コーチング』という書籍にノウハウをまとめていますので、ご参考頂けると幸いです。

「事前相談」とは、受け身の面接ではなく、焼肉おいしいさんが「この教授の元で学びたいか」を確認しに行く場です。

やりたい研究テーマがなくても、不安があっても、全く気後れする必要はありません。これから始まる事前相談という「教授との対話」を、楽しむくらいの気持ちで臨んでくださいね。

焼肉おいしいさんの進学への熱意が教授の心に届き、希望される未来へと繋がっていくことを、心から応援しております。

追伸:ハンドルネーム、素敵です。ハンドルネームから、まずは美味しい焼肉を食べて、エネルギーをチャージしてから、最初の一歩を踏み出してください。だるまんもおいしい焼肉大好きです^^

受験について「こんなことを聞いてもいいのかな」と思うような些細な疑問でも大歓迎です。臨床や勉強の合間に、いつでもお気軽にメッセージを寄せてください。

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