【大学院受験匿名相談箱】「オディ」さんへお答えいたします🌸

匿名相談箱

こんにちは、だるまんです。

オディさん、匿名相談箱へご質問をいただきまして、ありがとうございます。

LINE VOOMで簡単に回答をさせて頂きましたが、より詳しくこちらで回答をさせて頂きます。

受験生の皆さまにも共有させて頂きますので、参考にしていただければ幸いです。

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ご相談内容

以下のご相談を頂きました。

  • 看護系大学院受験でTOEICは何点必要か。TOEICの勉強時間を確保することが難しい。       
  • 事前相談をオンラインで行う予定だが、所要時間は20~30分と短いのは興味がないということか。
  • 出身大学の学歴は合否に関係するのか。

※ご質問内容を要約させて頂いております。

ご回答

ご相談を頂きました内容をもとに、だるまんとして誠意をもって回答をさせて頂きます。

ご相談1:TOEICは何点必要か?

だるまん
だるまん

【結論】合格を確実にするなら600点〜650点が目安です。

「時間がない実習期」を乗り切る、メリハリ英語戦略

一般的に、有名な国公立・私立の看護系大学院では、「600点〜650点以上」があると、英語が足を引っ張ることなく、むしろアドバンテージになるラインと言われています。

そう聞くと焦ってしまうかもしれませんが、オディさんは現在540点とのことで、このスコアは英語の論文を読み解くための「基礎力」が十分にあるスコアだと言えます。決して悲観する数字ではありません。

大学院受験は、大学受験のように採点の点数だけで足切りをするわけではなく、英語スコアのみならず他筆記試験、面接試験、研究テーマの内容などをトータルにして合否が決まる試験です。

そのため、英語スコアが高いに越したことはないですが、オディさんの場合、現TOEICの点数でも十分合格線にあるのではないか、と個人的には思います。

それに、今は実習の真っ只中で、まとまった勉強時間を確保するのは物理的に難しい時期ですよね。であれば、今は無理に英語の参考書を広げるのではなく、研究計画書や事前相談、その他筆記試験の対策に集中する」と割り切る戦略がスマートです。

まずは、過去問をチェックして筆記試験の対策を始める、事前相談をしっかり準備して教員にアピールするということでカバーできるよう、戦略を立て直してみましょう。

ご相談2:事前相談20~30分は短い?興味がない?

だるまん
だるまん

【結論】全く短い時間ではなく、実に平均的な面談時間です。

短時間でも受験生のことを十分把握できる

大学院の教員は、日々の講義や研究、学内業務、そして何よりこの時期に殺到する大勢の受験生からの面談希望に対応しており、スケジュールは過密を極めています。そのため、不公平が出ないよう最初から「1人30分まで」と一律で枠をカチッと決めているケースがほとんどです。

限られた時間だからこそ、教員側は「この受験生は、うちの研究室で何を学びたいのか」を非常に凝縮して見ようとしています。時間が短いのは、あなたに興味がないからではなく、効率よく面談を行うための大学院側の都合なので、ご安心ください。

20分〜30分という時間は、あなたの熱意と「研究への問題意識」をコンパクトに伝えるには十分な時間です。

そして、教員と1対1で面談ができる、この貴重な時間を有意義な時間にするためにも、オディさんに最低限、準備しておいていただきたいことがあります。

それは、以下の3点についてしっかり答えられるように、言葉に出して練習しておくことです。必ず問われます。

  • 志望理由(なぜこの大学院?なぜこの研究室?)
  • 大学院で取り組みたい研究テーマ(研究テーマの背景、現状、これが明らかになったらどういう社会貢献ができるか)
  • 卒業後の希望進路

それでも、もし、答えに困った時は、「その点については、今はお答えができません、申し訳ございません。これから学んでまいります」と素直に受け応えましょう。教員は、質問にしっかり答えられるかというより、学ぶ者としての素質や素養、学ぶ姿勢を見極めているからです。

あとは、「オディさんを受け入れたい」と教員が快く思ってもらえるよう、礼儀正しい言動を心がければ万全です。

また、オンラインで事前相談を受けられるとのことですので、可能であれば、「研究計画書(簡易的なものでもOK)」「簡単な履歴書(学歴などでOK)」画面共有で見て頂けるよう準備ができると好印象だと思います。

決められた形式は特にありませんので、ネットでダウンロードできるような一般的なフォーマットを利用しての作成を検討してみてくださいね。

参考になりそうな記事を貼っておきます。

ご相談3:出身大学の学歴は合否に関係する?

だるまん
だるまん

【結論】一切関係ありません。

過去のネームバリューを凌駕する、「研究計画書」の圧倒的価値

医療やアカデミアの世界にいると、いわゆる「学歴」や出身校のネームバリューが気になる瞬間もありますよね。しかし、看護系大学院の受験において、過去の出身大学がどこであるかは、合否に影響しません

教員が見ているのは、あなたの「過去の知名度」ではなく、「大学院進学後に取り組みたい研究テーマに、どれだけ論理的な妥当性と社会貢献性、熱意があるか」、という点です。

例えば、教員が現在取り組んでいる研究に関連していたり、関連していなくても関心があると感じて頂ければ、「研究指導の範囲内」と判断される可能性が高いと言えます。

受験生が希望する研究テーマがその教員の指導範囲外だと判断された場合には、進学の再検討を促されたり、他の研究室を紹介されたりすることもよくありますし、いわゆる無名と言われる大学から、東大や有名国公立の大学院へ進学されている方も数多くいらっしゃいます。

ですから、何も気にする必要はありません。ご自分のこれまでの歩みに誇りを持って、堂々と前へ進んでくださいね。

まとめ

ここまで、だるまんが知る限りで回答をさせて頂きます。

またいつでもお気軽にご相談ください、お待ちしております^^

※個々にご相談を頂き、院試のゼロ次試験ともいえる事前相談について『事前相談コーチングサポート』を新しく設ける予定です。まずは、『無料モニター3名様』を限定募集いたします。
詳しくは、明日5月17日(日)のLINE VOOM配信でお知らせいたしますので、どうぞ楽しみにお待ちください!

※※個別のアドバイスをご希望の方には、個別相談(有料)もお受けしています。詳しくはオンラインストアTomatoをご覧ください。

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