こんにちは、だるまんです。
仕事に、家のことに、とやるべきことが多い中で、効率よく受験勉強に取り組むために、受験生を応援するリフレッシュグッズを紹介します。
受験に挑む自分に、受験生の家族や友達へエールとしてのプレゼントにもおすすめできるものです。
受験生リフレッシュグッズ

① 身体を動かすアイテム
受験勉強は、体力勝負です。
勉強ばかりでなく、勉強をするための体力作りも欠かせないですが、スポーツクラブまで行っている時間的余裕はないはずです。
そこで、自宅で簡単にできるヨガやストレッチで全身の筋肉をほぐし、体調を整えることは勉強の効率に役立ちます。
自律神経を整えるヨガなら、魔法のヨガがおすすめです。
ヨガの迷走や呼吸は、受験生にもいいと言われており、その基礎が学べ、Youtubeも連動しているので、自分一人で、ハイレベルなお家ヨガができます。

ストレッチ系なら、長友選手の体幹トレーニング20がおすすめです。
とてもシンプルに書かれており、とってもわかりやすく、短期間で鍛えられます。
時間がない人、家で鍛えたい人、続かない人、トレーニング嫌いな人に試してほしいです。
② 身体をほぐすアイテム
早起きしても眠気がさめない時、仕事から帰ってきて疲れを感じている時こそ、機械に頼って、自分ではほぐせない凝り固まった筋肉を緩和してもらえるスライヴ マッサージシートがおすすめです。
低価格で高機能、自分で揉むより、はるかに効果がいいので、とてもコスパが高いお買い物です。
疲れたと思った時は、実は目が疲れていることが多いそうなので、ホットアイマスクで目の疲れを取るのもよい方法です。

③ お風呂アイテム
頭がぼーっとする、集中力が続かないなら、場所を変えて勉強をする、自宅なら、お風呂に入って勉強をすることもおすすめです。
その時間こそ、英単語を唱えて覚えるには最適な時間で、水に濡れても大丈夫な風呂単なら、お風呂タイムを存分勉強時間に充てられます。

④ お昼寝アイテム
疲れて集中できない時は、思いっきり、机の上に伏せて寝ることが、頭のリフレッシュになります。
たった10分でも短くて質の良い眠りができるアイテムお昼寝枕があったら、なおよし!
起きた時に首が痛い、顔にノートの跡がついてるなんてことなく、気持ちよく起きれます。

院生になっても、図書館やカフェなどで、ちょっと居眠りしたいとき、筆箱が枕になってくれたら最高です。
⑤ 音楽アイテム
ながら勉強はよくないとは聞きますが、とはいっても、長時間、愉しい勉強ばかりでなく、苦手な勉強もしなくてはならない時は、音楽でもきいて、テンションを上げることも時には必要です。
最近は、超小型で、長時間バッテリーのラジオ再生機能を備えた音楽プレイヤーが低価格で手に入るので、ひとつ持っていると院生になっても便利です。

⑥ 糖分アイテム
頭を使っていると、糖分を欲する時もあります。
ちょっとした一口が精神を満足させ、集中力を高めてくれることもあり、院生になっても欠かせないアイテムではありますが、糖質が高いのも気になるところ。
そこで、明治のCACAO95%をおすすめします。
ネットでは800g(160個入り)の大容量が売られているので、受験生の方には常に鞄に入れておきたいアイテムです。
一口にちょうどいい小袋分けになっており、アーモンドとブラックコーヒーまで合わせたら最強の目覚ましになれます。

まとめ
以上、受験に必要なリフレッシュグッズ6点でした。
社会人から受験生になった方の中には、机に向かうという習慣から離れていた時間が長く、いざ受験勉強を始めたところで、なかなか勉強に集中できないと、よく聞きます。
それでも、1時間でもいいので、毎日継続すること。
その継続をサポートするアイテムや方法はたくさんありますので、それらを取り入れつつ、勉強と長らく付き合っていける方法をいろいろ試してみることです。
大学院生になれば、机に向かう時間は今以上に激増します。
その予行練習だと思って、勉強に身体が馴染める環境づくりを自ら醸成していくこと、それも受験生のうちからやっておくべきことだと思います。
グッズではないですが、だるまんのブログもリフレッシュグッズにいれて読んでいただけたら、励みになります。