【大学院生】院生に必須!2万円以下のコスパ高めカラープリンター6選!【自宅用】

大学院生活に役立つ情報

こんにちは、だるまんです。

大学院受験を始めるとしたら、ワードやエクセルでの出願書類作成が必要であるため、プリンターがあるととても便利です。

大学院進学後は必須アイテムといえるほど、頻繁に使用することがあるので、最低限の機能がついていて気軽に使えるプリンターは1台購入しておくことをおすすめします。

そこで、2万円以下でコスパ高めのプリンター6をご紹介します。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2万円以下のコスパ高めカラープリンター10選

【メーカー】型番価格印刷技術最大用紙サイズ接続技術
【エプソン】カラリオEW-052A¥7,800インジェクトプリンターA4Wi-Fi
【Canon】PIXUS TS3330¥9,690インジェクトプリンターA4Wi-Fi
【ブラザー工業】J926N¥19,500インジェクトプリンターA4Wi-Fi
【HP】ENVY6020¥18,300インジェクトプリンターA4Wi-Fi
【HP】ENVY Inspire 7220¥19,400インクジェット複合機A4Wi-Fi
【Canon】PIXUS TS203¥4,380インジェクトプリンターA4+L判USB

【エプソン】カラリオEW-052A

各色インクカートリッジが独立しており、なくなった分だけインクを交換できるので経済的です。スマホがリモコン代わりになって、すぐにプリントできます。

【Canon】PIXUS TS3330

写真印刷も普通紙印刷もコストがお得で、顔料インクと染料インクを搭載した4色ハイブリッドで文字もくっきりします。スマホアプリからの操作も可能です。

【ブラザー工業】J926N

プリント・コピー、両面プリント、スキャン、スマホ接続ができ、スマホから簡単に印刷が出来たり、タッチパネル液晶なので操作もしやすいです。インクを交換する度にポイントが貯まるのも特徴です。

【HP】ENVY6020

プリント・コピー、両面印刷はもちろんのこと、印刷完了後にクラウドストレージへ保存、PDFをメールへ送信などのワークフローをパターンで登録することができ、アプリと連携して簡単に編集することもできます。

【HP】ENVY Inspire 7220

スピーディーでくっきりキレイな印刷、自動回復機能がついているので自動的に接続不具合を検出して解消するので、ストレスフリーで使えます。操作しやすいカラータッチパネルで、スマホアプリで作業することも可能です。

【Canon】PIXUS TS203

文字くっきり、濃度の濃い黒で印刷できる「文字ブラック(顔料)」 文字に強い顔料ブラックインクを採用しているので、細かな文字や罫線までくっきりシャープに仕上げます。カラーインクは一体インクなので注意が必要です。

まとめ

以上、「2万円以下でコスパ高めのプリンター6選」でした。

大学院生になると、自宅でパソコン作業をすることがほとんどで、手元資料等は印刷しておくことがおおくなるので、プリンターは1台購入しておくと、作業効率化に繋がります。

プリンター1台あれば、スキャンをしてPDFやJPEGにしたり、スマホからも編集することが出来るので、できることが多くなります。

購入をご検討されてみては如何でしょうか。

タイトルとURLをコピーしました