【看護大学院受験】看護大学院は、何が何でも〇〇大学院でしょ!〇〇大学院へ合格するためのノウハウ【看護大学院】

スポンサーリンク
【看護大学院受験】看護大学院は、何が何でも〇〇大学院でしょ!〇〇大学院へ合格するためのノウハウ【看護大学院】 だるまんの勝ち組コーチング

こんにちは、だるまんです。

看護系大学院は、国立、公立、私立大学院で、全国で約200校ほどあります。

その中で自分の志望校となる学校を探すことは、自分の修行の場を探すに匹敵するほど、非常に難しくて、大事な選択です。

その大事な選択の志望校決め手ポイントについては、これまでにも解説してきましたが、看護大学院といえば、何が何でも国立大学院!という方もいると思います。

そこで、今回は、国立大学院へ合格するためのノウハウについて解説します。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

国立大学院合格するためのノウハウ

合格するための3条件

まず、国公私立関係なく大学院受験で合格するには、下記の3条件が必要だと考えています。

合格できる3条件
  1. 研究テーマが研究室に合っていること
  2. 事前面接で教授との話が順調に進められ、教授に関心を持たれること
  3. 英語試験で高得点を取得すること

要は、大学院受験とは、筆記試験での獲得点数も大事ですが、それ以上に教授が受験生を門下生として受け入れたいと思ってもらえるかどうかにかかっていると言えます。

なので、まずは、教授が関心を示す研究テーマを見つけること、逆をとって、あなたの研究テーマに関心を示す教授を探すことも大事といえます。

つぎに、教授との事前面接にて、その研究テーマを始め、あなたという受験生を受け入れたいと思ってもらえるか否かにかかっているので、事前面接の事前準備をしっかり取り組むことです。

事前面接の取り組み方については、こちらに記事をまとめています。

そして、英語筆記試験で高得点を取得するべき理由については、下記の「試験レベル」にて詳細に解説します。

国立大学院の試験レベル

大学院入試の教科は、一般的に「英語」「専門試験」「小論文」「面接」の4科目です。

それぞれの試験レベルについて私見で解説します。

英語

問題形式は、大学入試のような長文読解問題で、「選択問題」「穴埋め問題」「要約問題」が多いのですが、そこで引用される長文とは、医療看護系の海外文献です。

特に、旧6帝大(東京大、京都大、大阪大、東北大、名古屋大、九州大、北海道大)の試験レベルは採用されている文献そのものの文量が多い傾向があります。
(※東京大は2021年度、九州大は2023年度より英語スコア提出に切替)

この英語を解けるレベルとは、英検準1級レベル、スコア換算してTOEIC713点、TOEFLPBTで550~597点、IELTSで6~6.5程度があれば、クリアできると思います。

ただし、医療看護系文献には、医療看護系の基礎知識や文献独特の言い回し、専門単語が頻出するので、一般的な英語スコア試験の対策とは異なり、オリジナルでの対策が必要といえます。

具体的には、大学受験英語レベルまで基礎英語力を身につけ、論文の言い回しに使う英語表現、医療系専門用語を学習する、海外文献を量読みこなす学習を行うことで、対応していけるレベルです。

専門試験

「専門試験」は、看護国家試験レベルで、選択問題のような試験、事例問題などが出題されます。

問題量が多い傾向がありますが、臨床経験と比例した基礎知識があれば解ける問題が多いと思います。

小論文

「小論文」は、研究室の教授が出題をするので、他試験に比較して最もハードルが下がる試験、語弊はあるかもしれませんが、配点の許容範囲は広いと思われます。

小論文は「型」を覚えておくことで、どのようなテーマが来ても書き方は対応できるので、あとは、出題されそうなテーマやキーワードをチェックしておくことです。

面接

「面接」は、研究室の教授が主で行うものなので、事前面接で聞かれた内容の5~6割程度、時間も15分足らずです。

ということで、誰にとっても、英語試験のハードルが最も高い試験になると言えます。

英語はアカデミックの教養

そもそも論で、大学院試験でなぜ難しい英語試験が出題されているかというと、大学院進学をすれば、毎日英語漬けの日々となるからです。

授業で使用する教材はすべて英語、先行研究や参考・引用文献探しで集めてくるのは国内に限らず海外文献、海外研究者達との交流、海外への研修、英文での学術投稿、海外学会での発表等など、英語はアカデミックでは教養と言っても過言ではないです。

もちろん、はじめから誰もがアカデミックに必要な英語力を持ち合わせているわけではなく、アカデミック英語とは、大学院進学後の環境と努力で向上されていくものでもあります。

だとしても、それについていくためのある程度の基礎英語力があることは、必要不可欠な条件であり、こればかりは、臨床経験と比例しない、個人差がかなりあるものです。

それを測るのが、英語試験なのです。

語弊があるかもしれませんが、臨床経験がなくても英語ができれば、大学院進学はできるといっても過言ではないかもしれないほど、大学院における英語の評価比重とは、かなり大きいです。

だからこそ、英語試験は高得点を取るに越したことはない、受験で確実合格を狙うなら「英語」を鬼特訓すること、これに限ります。

まとめ

国立大学院進学希望を確実にする条件として、英語の高得点を上げましたが、仮に、受験を志した時点で英語力がゼロスタートであったとしても、この話だけを読んで、簡単に夢を諦めないことです。

まずはご自分の英語のレベルを把握して、短期目標ではなく長期目標を立てて、着実に英語学習を重ねていけば、必ず、国立大学院の合格は手に届く距離にあります。

学歴は一生の変わらない資産です。

時間とお金と労力をかけられるチャンスがあるのなら、自分が一番トキめく大学院に進学するべきです。

一番の壁は、受験の壁ではない、自分自身です。

タイトルとURLをコピーしました