【看護大学院 婚活】院卒女子は、高学歴で結婚勝ち組になれる!大学院在学中に婚活しないと後悔する!【大学院 婚活】

だるまんの勝ち組コーチング

こんにちは、だるまんです。

皆さんが関心ないようで、実は密かにかなりある重要なお話、「院生の婚活」がテーマです。

もし、独身の方で、結婚願望があるようでしたら、院生の期間を利用して婚活することを強くおすすめします。

ちなみに、これは、完全に個人的な意見です。

独身の方で結婚願望のない方、既婚者の方は、時間のムダになりますので、ここから先は読まなくて、OKです。

結婚願望のある独身の方だけ、お読みください。

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結婚願望のある独身の院生は婚活をしよう

院卒女子とは、密かな憧れの的

改めて言います。

独身者で、結婚願望をお持ちであれば、この時期に婚活することを強くおすすめします。

そう言えるのは、大学院の同期や先輩方の数多くの恋愛・結婚の在り方を見聞きしてきた経験値があるからです。

世間一般では、「高学歴女子は男性に嫌われる」「院卒女子は婚活が難しい」だなんて話がありますが、そんなの、誰を基準にしての話でしょうか。

個人的には、その逆だという持論を持っています。

筆者の周囲にいるまともな高学歴・院卒女子のパートナーの多くは、社会的地位やスペックのある方がほとんどです。

スペックのある者同士だからこそ、お互いのステータス、知性、教養、プライドのレベルが合い、恋愛だけで終わらず、家族になれるのだと思います。

これは当事者しかわからない事実です。

世間で言われている「高学歴女子や院卒女子が嫌われる」説とは、いわゆる、好きな女の子に意地悪をする男性心理と変わりはないのではないでしょうか。

まるで、手の届かない高嶺の花子さんに、あえて嫌味を言うような…。

在学中の婚活で勝ち組になろう

ということで、院卒・高学歴女子を求めるハイスペック男性に出会う努力をすることです。

意外とハイスペック男性の中には、同じスペックを相手に臨む人は多いです。

なぜなら、高学歴・院卒者とは、野心がある、努力家である、自立している、知性がある、プライドを持っている人であるからこそ、意思疎通ができる、つまり次元が同じだということを知っているからです。

婚活をするということは、家族になれるパートナー探しです。

結婚とは恋愛とは厳然に異なります。生活を共にしていくことが前提です。

好き嫌い、外見云々ではなく、お互いに足を引っ張りあうのではなく、共に成長していくことができるかどうかであり、その決め手の一つが「お互いのステータスが同等である」ということです。

婚活をすると、物事の成り行きによって、本来の方向性を見失い、ストライクゾーンを勝手に広げて妥協しがちな女性が多いですが、勝ち組になるには、妥協は禁物です。

自分のステータスにプライドをもって挑んでください。

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婚活は人生の勉強

もう一つ、院生で婚活をおすすめする理由があります。

大学院で研究生活をしていると、専門分野のことに集中型となり、考え方が偏ったり、周りや社会が見えなくなり、多様性に適応できず、世間知らずになりがちです。

婚活を通して、さまざまな方々との出会いから、異職種、同世代の人々の人生観を垣間見ることができ、世の中を見る視野はかなり広がるはずです。

そればかりでなく、社会から見られる「自分の姿」を省みるきっかけにもなれるのも大きなメリットのひとつです。

本業もありますので、盲目的に取り組むのではなく、ステータスの条件が合う人の中で、自分と気が合う人と出会えることを目標に、軽いお茶をする気持ちで、取り組んでみるといいと思います。

婚活とは今だからできること

以上、院生の婚活に関する話でした。

今回、院生期間の婚活を強くおすすめしたのは、あくまでも、結婚願望がある方に限って、という前提付きでの話で、強要する意思は全くないことですので、誤解なさらないでください。

出会えたから幸せでも、出会えなかったから不幸でもないですが、結婚願望があるなら、躊躇せず、行動してみるべきです。

実際に、大学院在学中という肩書があったかこらこそ、院生期間中に婚活をして、普段なら出会えない方とのご結婚された方を多く見かけてきました、めでたし、めでたし。

努力は必ず報われます。

もし、それで出会えなかったとしても、学ぶことは、はるかに多いにあります。

今のあなただからできることであって、歳を重ねるとやりたくてもできないことです、こればかりは…

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