【看護大学院受験】英語スコアの提出が必須になるって、英語スコア?TOEIC、TOEFL?どっち?【受験影響コロナ】

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試験対策

こんにちは、だるまんです。

看護大学院の国・公・私立合格経験者です。

前回の記事では、コロナ感染症の影響による試験内容の変更について、お伝えしました。

その話をふまえて、英語スコア提出のための対象英語能力判定試験についてです。

対象英語能力判定試験には、TOEICT、TOEFL-ITP、TOEFL-iBT、IELTS等など、いくつか種類があり、どの試験を選択するべきか迷われたら、どの大学でも採用しているTOEFLに限ります!

そこで、今日は、TOEFLを受けたことのない方、試験の仕組みがわからない方を対象に、試験概要の基本について、解説をします。

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TOEICとTOEFLの違い

誰もが知っている試験TOEIC・TOEFLですが、その違いは、受験目的にあります。

TOEICは、ビジネスでの英語力の測定試験で、TOEFLは、留学用の英語力の測定試験となっています。

看護系大学院受験で、どちらを受けるべきかというと、上記の受験目的の違いからしてもTOEFLですが、他にも大きな理由があります。

下の図は、前回の記事でご紹介したスコア提出宣言をしている大学院ですが、対象英語能力判定試験の種類を比較してみると、どの試験が多いかお気づきでしょうか。

そうです、やはりTOEFL、しかもTOEFL-iBTが選択として最適であると考えられます。

ここまでで、TOEFLが適用していることは、ご理解いただけたかと思うので、次は、iBTが何なのかについて解説します。

TOEFLの試験概要

英語判定能力試験の種類

TOEFL(トーフル)とは「Test of English as a Foreign Language」の略で、「外国語としての英語能力を判定する試験」を示します。

つまり、英語を母国語としない外国人のために行われる試験で、海外の大学・大学院留学の際に英語力試験として取扱われている試験です。

TOEFLには4種類ある

TOEFLには、通常、iBT・PBT・ITP・CBTの4種類の試験があります。

そのうち、PBTは日本で受験することができない、CBTは全世界で廃止されています。

日本で受験できるのは、iBTとITPで、ITPは団体試験対象試験であり、個人受験が不可であるため、個人受験される場合は、TOEFL-iBTを受験をするのが一般的となります。

TOEFL-iBTとは?

TOEFL-iBTとは、「Internet-based Test」の略で、指定されたテストセンターでパソコンを使って受験、試験問題がインターネットを通じて配信されることから、このように名づけられています。

試験項目は「リーディング」、「リスニング」、「ライティング」、「スピーキング」の4項目であることが特徴で、3時間半に及ぶ長時間試験に取り組む集中力が必要です。

試験の詳細は、下記のとおりとなります。

リーディングリスニングスピーキングライティング合計
試験時間54~72分41~57分17分50分3時間半
設問数30~40問28~39問4問2問約85問

スコアは、各セクション30点ずつの配点、合計120点満点で、試験結果のスコアは、受験から2年間有効です。

某国立大学院の募集要項でも、願書申請日から2年前までが有効となっていました。

TOEFL-iBTの申し込み・料金

TOEFL-iBTの申込は、TOEFL公式サイトでネット申し込み、受験料は下記のとおりとなっています。

Regular registration試験日7日前までUS$235
Late registration試験日4日前までUS$275

試験日程は、毎週土曜日に開催されています。

引用:TOEFL公式サイト

試験会場は、会場一覧より、選択することが可能です。

引用:TOEFL公式サイト

いつまで受験が可能?

受験後、約6日後にETSアカウントでスコアを確認、スコアレポートのPDF版コピーをダウンロードして印刷することができます。

ということは、最終、願書提出の3~4週間前の受験は、大学院願書提出に間に合うことが逆算できます。

スコア換算

TOEFL-iBTのスコア換算表を調べてみました。

大学院受験において、センター試験のように足切り点数は公表されていないですが、目安として、某私立大学院の海外留学選抜条件を参考にすると、英検準1級レベルが院生には求められると予測されます。

【某私立大学院の海外研修選抜条件】
TOEFL-IBT 60点以上、TOEFL-PBT 500点以上、TOEIC 600点以上、IELTS 5.0点以上

まとめ

上記の内容をまとめます。

  • 看護系大学院受験で、多く採用されているのはTOEFL-iBT
  • 申込は、TOEFL公式サイトから
  • 試験料金:US$235~275
  • 試験時間は3時間半、毎週土曜日に開催
  • 試験結果は受験後6日後にネットからPDFダウンロード可能
  • 【予測】TOEFL-iBTは60点相当、英検準1級レベルが理想

英語のスコア提出を必須とする大学院は、まだ少ないものの、その変更をしている国立大学とは、人気受験校です。

なので、英語スコア提出の学校だけに受験校を絞るというのも、ひとつの選択であります。

英語学習は、どの職についても、嫌でも、一生付きまとうもの。

避けて通れないなら、楽しむしかない。

振り返ってみて、初志貫徹の精神で粘り強くやり通したことが、成功の秘訣でした…と言える日がくることを信じて、進んで頂きたいです。

次回は、TOEFL-iBTの試験対策について解説します。

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