【看護大学院】院試で英語スコア提出が必須!どの試験を受けたらいい?!スコア提出必須大学院一覧【英語スコア 】

TOEFL

こんにちは、だるまんです。

看護系大学院の受験では、英語筆記試験を採用している大学院が大部分ですが、近年、筆記試験の代わりに外部英語スコアの提出とする大学院が増えてきています。

外部英語スコアの対象試験には、TOEFL iBT、TOEIC Listening&Reading Test、英検等など、さまざまな試験が含まれていますが、大学院によって、その対象試験が異なるので、どの試験を受けるべきか迷うところだと思います。

大学院受験生の中には、複数校の併願をする方もいると思いますので、これから外部英語スコアを受ける方に向けて、どの試験を受けると役に立つのか、調べてみたのでシェアします。

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対象スコアと求められる点数はどれくらい?

外部英語スコア提出が必要な大学院の提示する外部英語スコアを調べてみると、下記の英語試験を対象にしていることがわかります。

外部英語スコア対象スコアを設けている場合
実用英語技能検定1級~準2級
IELTS(アカデミー)3.0~7.0
TOEIC Listening&Reading Tes350~800点(平均600以上)
TOEFL iBTテスト30~100点(平均60点)
TOEFL PBTテスト
TOEFL ITPテスト

外部英語スコア提出を必要とする大学院は?

外部英語スコアの提出を提示している大学院26カ所を比較してみました。

スコア提出を必須とする大学院もあれば、スコア提出することで英語筆記試験を免除とする任意提出の2種類があります。

大学院名対象対象外部英語スコア
【国立】東北大学大学院必須TOEICテスト、TOEFL iBT、TOEFL iBT Special Home Edition、
IELTS、Duolingo English Test
【国立】東京大学大学院必須TOEFL-iBT、TOEFL-iBTⓇHome Edition、
TOEFL ITPⓇPlus for China solution、TOEFL-PBT
【国立】群馬大学大学院任意
→英語試験免除
TOEFL-PBT(Paper Based Test)、
TOEFL-iBT(internet Based Test)、
TOEFL iBT® HomeEdition、
TOEIC Listening&Reading Test(公開テスト)、
IELTS(Academic Module)、
TOEFL-ITP(Institutional Testing Program)、
TOEFL ITP® Plus for China
【国立】富山大学大学院任意
→英語試験免除
TOEFL-iBT,TOEFL-ITP,TOEICL&R,TOEICL&R-IP
【国立】金沢大学大学院必須TOEIC(L&R)又はTOEFL-iBT(TOEFL-iBT Home Edition含)
【国立】京都大学大学院修士のみ必須TOEFL iBT、TOEFL iBT Special Home Edition、
改訂版TOEFLペーパー版テスト、TOEIC Listening & ReadingTest
【国立】広島大学大学院必須TOEIC®L&R:400点以上/実用英語技能検定:2級以上
【国立】熊本大学大学院博士のみ必須英検準2級以上、準2級以上、TOEFL-iBT:30以上、
TOEIC L&R:350以上、IELS:3.0以上
【国立】九州大学大学院
※2023年度より
必須ケンブリッジ英語検定、実用英語技能検定、GTEC、
IELTS、TEAP、TEAP CBT、TOEFL iBT、
TOEIC(L&R 又は S&W のどちらかを受験すること。)
※ TOEFL-ITP及びTOEIC-IPの成績は利用できません。
【国立】琉球大学大学院任意
→英語試験免除
① 英検準1級合格者、 ② TOEFL:iBT72点以上、③ TOEIC750点以上
【公立】札幌市立大学大学院必須TOEIC Listening&Reading Test(公開テスト又はITテスト)
【公立】宮城県立大学大学院必須TOEFL、TOEFL ITP、TOEFL iBT、TOEIC、TOEIC IP
【公立】神奈川県立保健福祉大学大学院必須TOEFL iBT (Home Editionも可)
【公立】横浜市立大学大学院必須推奨1【TOEIC Listening&Reading Test】、
推奨2【TOEFL iBT】、IELTS、TOEFL-ITP、TOEIC(IP)
【公立】静岡県立大学大学大学院必須TOEIC L&R IP/TOEIC L&R公開テスト
【公立】長崎県立大学大学院看護コース
必須
実用英語技能検定準1級以上、TOEIC600点以上(IPテスト含)、TOEFLiBT61点以上
【私立】順天堂大学大学院任意
→英語試験免除
修士:TOEFL(iBT):60点以上 IELTS:5.5以上 TOEIC:600点以上
博士:TOEFL(iBT):76点以上 IELTS:6.0以上 TOEIC:700点以上
【私立】日本赤十字看護大学大学院任意
→英語試験免除
TOEFL iBTテストの4分野合計得点55点以上
【私立】武蔵野大学大学院任意
→英語試験免除
TOEFL®iBT 79点以上、IELTS 6.5以上、TOEIC®(L&R)785点以上
【私立】慶應大学大学院博士課程
必須
TOEFL iBT、IELTS Academic、TOEIC Listening & Reading Test
【私立】昭和大学院博士課程
任意
→英語試験免除
TOEIC800点以上、TOEFL-iBT100点以上、
実用英語技能検定1級、
IELTSアカデミックモジュール7.0点以上
【私立】中部大学大学院任意
→英語試験免除
・日本英語検定協会実用英語技能検定準1級以上の合格者
・TOEFL(iBT方式)61点,TOEIC600点以上の成績を修めた者
【私立】関西医科大学大学院博士課程
任意
→英語試験免除
TOEFL(国際教育交換協議会)、PBT 550点以上、
CBT 213点以上、iBT 80点以上、
実用英語技能検定(日本英語検定協会) 準1級以上
【私立】摂南大学大学院任意
(学力試験に加味する)
①TOEIC (L&R) 550 点以上(IP 不可)
②実用英語技能検定 2級以上
③TOEFL iBT 42 点以上(ITP 不可)
【私立】兵庫大学大学院任意
→英語試験免除
TOEFL iBTのスコアが61点以上
【私立】久留米大学大学院任意
→英語試験免除
TOEIC(Listening&Reading Test)650点以上,TOEFL65点以上,実用英語技能
検定2級以上

※当サイトで把握している情報ですので、大学院により変更等がある可能性があります。受験を検討されている場合は各大学院へご確認をお願いします。

一番多い外部英語スコアは?

今回調べた大学院26校中、23校が採用している、もっとも採用率の高い英語試験は「TOEFL iBT」でした。

TOEFL iBTテストは、パソコンでインターネットに接続をしたパソコンでの試験で、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4セクションのテスト構成となっており、試験時間は約3時間半となっています。

試験は、毎月3~4回開催され、テスト日から約6日後にスコアが出ます。

年間を通して試験日が多いので、時間をかければ、必ず望むスコアを獲得することは出来るはずですので、長期スパンで進学を計画してみては如何でしょうか。

結論:自分の併願大学院で決める

まだ志望校等が決まっていないという方であれば、最も多くスコア提出対象としている外部英語スコア「TOEFL iBT」を英語試験対策がてら、受験しておくことで、受験先の選択肢は広がることと思います。

一方で、志望校がほぼほぼ確定している方であれば、もちろん、併願校が共通している英語スコア試験に受けるに越したことはないです。

まとめ

以上、院試で受験でおすすめできる外部英語スコア試験についてでした。

大学院進学後は英語と長いおつきあいになりますので、筆記試験の為だけではなく、大学院受験をきっかけに一生使いものになる英語にすることです。

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